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Wikipediaの編集を

 投稿者:平民読者  投稿日:2014年 9月24日(水)16時58分12秒
  放送大学の特別講義で亀山郁夫氏のドストエフスキー論を見て、へぇ~と興味をいだきました。ドストエフスキーは中学~高校で図書館にあったものは全部読みましたが、もう30数年前。翻訳者により読みやすさが千差万別なのが翻訳書。
亀山氏が新訳を出したという紹介もあったので、アマゾンで「中身拝見」したところ、あまりに不自然な日本語だったので「なんじゃこれは?」と思い、ネットで書評を検索した所、誤訳満載なことを知り驚いています。
ところでその亀山氏はWikipediaで(自己?)「宣伝」のようなページになってます。誤訳批判やこっそり訂正や不誠実な弁明なども、きちんと紹介すべきではないでしょうか? 
 
 

それで、誰が対案を出すの?

 投稿者:来光堂  投稿日:2012年12月 8日(土)22時14分51秒
  他人の翻訳を誤訳と主張するのは自由だが(もちろん賛成しない。)、対案として自分で翻訳を出したらとの提案に、誰も応えないのですか。う~ん、みんな高見の見物かぁ。難儀やのう。  

財産を役立てたいです

 投稿者:文恵メール  投稿日:2010年 2月26日(金)02時32分5秒
  夫を亡くして子供も居ません。残された財産を困っている人の役に立てたいと思っています。金銭面でお困りの方がいらっしゃれば遠慮なく私に相談してください。
no-war6408.@ezweb.ne.jp
必ずお力になれると思います。
 

絡みの写メ

 投稿者:M猫アンナメール  投稿日:2010年 2月 9日(火)19時49分34秒
  顔ありで、絡みの写メあるけど
見たい人いませんか?
maluct1987@ezweb.ne.jp
 

自然科学分野でははるかに厳格です

 投稿者:中島章利  投稿日:2008年 9月18日(木)08時31分9秒
   文学や社会科学、あるいは翻訳の領域においては盗作・盗用の認定が「甘い」ようですが、自然科学分野では大変厳格です。
 2006年、講談社ブルーバックスに収められていた大江秀房氏の著書『科学史から消された女性たち』、『早すぎた発見、忘れられし論文』の2点が発行・発売元である講談社から絶版・回収処分となっています。講談社BOOK倶楽部というサイトで「ブルーバックス『科学史から消された女性たち』、『早すぎた発見、忘れられし論文』について 緊急のお知らせ」と題して、次のように告知されています。

 二〇〇六年三月八日付で回収・絶版の措置をとった講談社ブルーバックス『科学史から消された女性たち』『早すぎた発見、忘られし論文』(いずれも大江秀房著)につきまして、調査の結果、最終的に内外の著作物に対する著作権上の問題を確認いたしました。著作権者の方、読者の皆様にお詫び申し上げます。なお、図書館等で継続して閲覧に供されているものに関しましては、その旨御了解ください。出版部としても真摯に反省し、このようなことが二度とないよう精進してまいります
                                     講談社ブルーバックス出版部


下記のサイトで見ることが出来ます。
http://shop.kodansha.jp/bc/books/bluebacks/oshirase.html

 『科学史から消された女性たち』については、工作社から刊行されたロンダ・シービンガー著、小川眞里子+藤岡伸子+家田貴子=訳の『科学史から消された女性たち』を邦訳題名も、内容も盗用していたというものでした。

この顛末は当事者の一人である川島慶子女史(名古屋工業大学)が「消されたのは誰か? ブルーバックス『科学史から消された女性たち』絶版・回収事件に見る現代日本」で詳細に述べられておられます。一見に値します。
http://www.kousakusha.co.jp/ISSUE/kesareta.html

 自然科学と社会科学、分野は異なりますが問題の本質は同じであるといえましょう。
 同様の問題を提起・述べている著作としてウィリアム・ブロード、ニコラスウェイド著『背信の科学者たち』(化学同人1988年。講談社ブルーバックス2006年にて再出版)や山崎茂明著『科学者の不正行為―捏造・偽造・盗用―』(丸善2002年)等が有意義です。

 これらを読むと自然科学分野ではその基準も、処分も非常に厳格であり、捏造・偽造・盗用を防ぐための国際機関さえも設置されていることが分かります。
 

かつて朝日新聞は見識を発揮していました

 投稿者:中島章利  投稿日:2008年 9月16日(火)14時43分56秒
編集済
  栗原裕一郎氏の著書『<盗作>の文学史』(新曜社2008年6月刊)に次のような叙述が見られます。

5 ジャン・ジュネ全集の訳文に盗用

 1968年に新潮社から発売された『ジャン・ジュネ全集』第4巻所収の戯曲「囚人た
ち」の訳文に、発売後すぐに盗用が見つかり『朝日新聞』に報道された。
 「囚人たち」の翻訳は演出家の水田晴康が担当していたが、翻訳家の一羽昌子か
ら、一羽が1953年に雑誌『同時代』に発表した同戯曲の訳文(「死刑囚の監視」)をも
とにしているという抗議が新潮社に行ったことで発覚した。
 「水田さんの訳は、私の翻訳を盗用したというだけでなく、随所に改変を加えてい
るので、原文からも遠ざかったものになっており、私としても耐えがたい気がしまし
た」(一羽)
 水田も「これはわたしが著作権に無知なためで、申し訳ないことをした」と認めた
ため、第2刷以降、水田の訳は削られ、一羽訳に差し替えられた。

 主な資料
 「こんどは翻訳盗用」『朝日新聞』1968年4月1日付け朝刊

出典: 栗原裕一郎『<盗作>の文学史』P420-421、新曜社2008年6月刊。




 朝日新聞はかつてこのような見識を示していたわけです。私たちが現在、問題にしている光文社古典新訳文庫の森田成也訳『永続革命論』、『レーニン』にも大きな問題を投げかけるものでしょう。
 また、光文社は感想文コンクール2008をキャンペーン中で朝日新聞がその後援をしていますが、さまざまな問題点、疑問点が指摘されている亀山訳『カラマーゾフの兄弟』や野崎訳『赤と黒』のあり方に対して同社はどのような見識を示すのでしょうか?
 

製造者・販売者責任を全うすべきです

 投稿者:中島章利  投稿日:2008年 8月30日(土)11時18分33秒
  光文社古典新訳文庫で生じているさまざまな問題を議論するための場として「光文社古典新訳文庫についてのフォーラム」というサイトを立ち上げました。ぜひアクセスし、自由に議論していただければと思います。アドレスはこちら。
http://8913.teacup.com/naknaktono/bbs?BD=7&CH=5
さて本題。

 亀山訳ドストエーフスキーの誤訳について、木下先生はこう書いておられます。(強調は中島)

「第1分冊全422頁に限っても、私達が指摘した誤訳117個所のうちわずか45個所が、3月15日の22刷までの段階でこっそり訂正されているに過ぎず、なおあとの分冊は手付かずのまま残されている。第2分冊以降の分を含めるならば、さらに何百という誤訳が想定される。」

「これまでの読者のためにも正誤表を公表する義務があるのではないか」

 後者は至極もっともな意見だと思われます。
 私はもう一歩踏み込んで意見と提案を述べます。

提案;「光文社は初版から21刷までを購入した読者に対し、希望者に対して無償で22刷以降の訂正本と交換すべきです。」

  或る自動車メーカーは不具合があった車に対して無償で整備・部品交換等の措置を講じました。また或る電器メーカーは20数年前に製造したFF式温風ファンヒーターによる事故の惧れありとしてつい最近までマスメディアを通じて製品の無償回収・交換をする旨を呼びかけていました。
 これらの措置自体は製造者として当然の責任を全うするものといえましょう。
 ひるがえって出版業界ではいかに? 誤訳は製品の欠陥にあたらないのでしょうか? 私はあたると考えます。原作を正しく伝えないのですから。

 膨大な誤訳がある亀山訳はそのごくわずかしか訂正していないし、しかもこっそりとしか行なっていないと木下先生は指摘されています。
 これは出版企業としての責任放棄ですし、先に購入した読者に対して22刷以降の訂正本購入を強いるのでしょうか? これでは読者=消費者をないがしろにするものといわれても仕方のないものでしょう。
 まして光文社は「感想文コンクール2008」を実施中です。その対象となるものに当の亀山訳『カラマーゾフの兄弟』が入っているのです。22刷より前の誤訳本にもとづいて感想文を書くはめになる読者は一体どうなるのでしょうか?

  命に関わるものではないから…などというのは詭弁です。精神的生産物はある面では物的生産物よりも長期間に渡り、しかも深い影響を与えるものです。人生をすら決定することもあるのです。とくにドストエーフスキーのような作家はなおさらのことです。
 したがって少なくとも物的生産物と同等水準の製造者責任が認められるべきではないかと考えます。そしてさらに法律的議論よりも前に道義的責任があると考えます。

 光文社が出版社としての良識を持つならば、直ちに22刷以降の訂正本を大増刷し、21刷以前の誤訳本と直ちに無償で交換すべきではないでしょうか?
  それが出来ないというのであれば、なぜ出来ないのか全国民の目に触れるようにその理由を明らかにした上で、―何しろ100万部を販売したというのですから―古典新訳文庫が配本されているすべての書店に冊子化した正誤表を配送し、「ご自由にお持ちください」の表示をして、誰もが無償で自由にもっていくことが出来るようにすべきではないでしょうか。
 

誤植訂正

 投稿者:藤井一行メール  投稿日:2008年 8月 7日(木)13時03分51秒
  本文中のロシア語部分に誤植があることがわかりました。

正しくは、つぎのとおりです。

 <この原文はКостина мама. Костина(コースチナ)は、Костинという所有形容詞の女性形で、Костя (コースチャ)という人名を形容詞化したものである。>
 

盗訳研究1

 投稿者:藤井一行メール  投稿日:2008年 8月 7日(木)11時40分57秒
編集済
  本文は当サイトに発表ずみです。ご一読ください。
当サイトへの来訪者が増えているようですが、できたらこのゲストブックにご投稿いただけると幸いです。

 森岡正博氏が光文社古典新訳文庫のミルの翻訳について次のように書いています。

http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/
 

盗訳研究

 投稿者:藤井一行メール  投稿日:2008年 7月 9日(水)18時06分0秒
編集済
   小学館が、ダイヤモンド社刊行の翻訳書『西洋事物起源』(ベックマン)を無断で抄訳して、『モノここに始まる』と題して刊行したところ、前記『西洋事物起源』を岩波文庫から刊行する準備をしていた翻訳者グループに<盗訳>と抗議され、著作権侵害を認め、ダイヤモンド社と翻訳者に謝罪し、抄訳書を回収するという事件がありました。
 関係者の次のサイトをご覧ください。
 <海賊版の発行>
   http://t4tomita.lolipop.jp/jb/piratej.html


 奇しくも岩波文庫の拙訳の『ロシア革命史』や森田訳の『わが生涯』の翻訳・刊行の準備が進んでいた時期でした。
 その<盗訳>とはいかなるものであったかを、いま分析中です。近く発表するつもりです。
 

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