|
|
日曜日は心肺蘇生法、AEDの使い方の講習に行ってきました。三年前にも受けましたので、二回目なので、前よりスムーズにいけました。心得として知っておいて損はないかなと思います。
この土曜日、日曜日はテレビで印象に残るものがありました。
土曜日は、バラエティー番組だったのですが、元全日本女子バレーボール監督 柳本氏がゲストに出て、いろいろな裏話を交えてトークしておられました。選手時代はセッターとして全日本選手に選ばれオリンピックにも出場しましたが、世界の猫田という天才セッターがいたため、試合に出る機会はほとんどなく、本気で猫田選手が怪我をすればと思ったと冗談まじりで言っておられましたが、猫田選手のデータを集めはじめ、長所短所を分析していったそうです。この体験が監督になり、相手チームを徹底的にデータ分析することに役立ったといっておられました。また、男子のスパイクは時速200キロを越える凄いもの、レシーブの練習をしていて限界を超え、目の前が真っ赤になる、このときボールが当たっても気持ちよくなり、瞬時にボールに身体が反応できるようになる・・・これを超えて目の前が真っ暗になったら倒れるそうです。限界のぎりぎりまでやることで自分の力を伸ばしていったそうです。数年前、近代医学部空手部の創部30周年のとき、あるOBが印象に残っていることとして私が練習中に倒れるまでやれといったことをあげていました。私も昔はそんなことを言ってたんだ、今は、安全に楽しくを第一に考えていますが・・・。
昨日はNHKBSの「スポーツ大陸」という番組で、剣道の選手にスポットをあてていました。剣道もいまや国際的になり、三年前の大会では日本は団体戦で準決勝でアメリカに負け、そのアメリカも決勝で韓国に負け、韓国が世界一になりました。雪辱をはたすべく全日本代表選手の必死の練習を追ったドキュメントでした。母国日本の威信をかけた戦いではありましたが、最後は「己に勝つ」ことが大事だと監督さんが言っておられました。自分の課題を掲げ、それに向かって努力する、一切の妥協のない死に物狂いの練習をされ、今大会は準決勝で、優勝候補韓国を破り、決勝では、アメリカに雪辱を果たし優勝しました。責任を果たした選手は皆「うれしいよりもほっとした」と言っていました。自分に厳しくを貫いた選手達は素晴らしいなと思いました。
日曜練習の目的は自分のスキルを伸ばすこと。全体でやる基本もせずに自主性を重んじて練習しています。個人のアドバイスも普段の練習よりは時間をとっています。まだ完全にはできていませんが、己に勝つ、自分に厳しく、限界に挑む・・・、数年後にはそんな子ども達があつまる練習になればと思っています。
|
|