投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

[PR] アルバイト柏 ショッピング枠現金化 福岡の求人・転職 ビンゴ 景品 ハワイ旅行
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]

新着順:39/100 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

クラッシックな二日間

 投稿者:masa.k  投稿日:2009年 2月 9日(月)06時59分39秒
  通報
   土曜日は改善先生とぷくぷくドームで「近つ飛鳥大会」の会場打ち合わせ。練習前の短い時間ながら、だいたいのレイアウトができたようで、ますます意欲がわいてきています。前回の大会での反省点は、集計に手間取り、保護者の皆様に十分子どもの試合を見ていただけなかったこと。今回は、集計を簡潔にし、観客と試合コートをできるだけ近くにと思っています。

 練習が終りテレビを見ていますと、スポーツ名場面集なるものがやっていました。いろいろな名シーンがありましたが、一番懐かしかったのが「アントニオ猪木対モハメッド・アリ」の格闘技世界一決定戦の裏話でした。試合直後は「世紀の大凡戦」といわれたこの試合。実はプロレスラー・アントニオ猪木の凄まじい執念と、キングオブスポーツのボクシングのヘビー級チャンピオンの威信を賭けた戦いであったのです。私が評価したいのは、この試合は不完全燃焼な引き分けだったのですが、その後猪木は異種格闘技戦路線を打ち出し、さまざまな格闘技と戦い、プロレスこそ最強の格闘技であることを立証していったことです。中でもプロ空手スーパーヘビー級チャンピオン、モンスターマンとの二度にわたる死闘や、極真空手の熊殺しウイリー・ウイリアムスとの壮絶な試合は、今でも私の脳裏にやきついています。このアリ・猪木戦は、今の総合格闘技の原点といえるのではないかと思います。

 日曜日は姫路に指導者会にいってまいりました。今回は私一人だったので、電車でいきました。同じく電車で来られた副館長と帰りの電車で、ゆっくりお話を聞かせていただきました。昭和10年生まれの副館長は、仕事で日本各地を転々としながらもその都度そこで空手部をつくり、空手に打ち込まれた根っからの空手家です。全国の偉い先生ともお知り合いで、私が学生時代に御世話になった先生とも親しくされていたとのこと。人とのつながり、縁を感じずにはいられませんでした。副館長も「ゆっくり話ができてよかった」といっていただき、私にとっても貴重な素晴らしい時間でした。

 電車で姫路に行くとついつい大阪駅の構内で一杯やってしまいます。カレーと串カツの店があり、そのほかにもいろいろメニューがあり雰囲気も居酒屋ぽくなく、落ち着ける店があります。いまどき大ジョッキーをおいている店はあまり見かけませんが、ここはいまでも大ジョッキーをおいてくれてます。ジョッキーを抱えてぐっと一飲み・・・、たまりませんね。ここに来はじめたのは、私の恩師M先生と近大医学部の練習の帰り立ち寄ったのがはじまりです。M先生の指導は私とは比べものにならないくらい厳しくてしんどくて、途中なんども投げ出したくなりますが、絶対についていこうと食らいつくように練習していました。M先生の空手はロマンに満ちている。その魅力に完全に魅せられました。その先生がこの店では、優しくいろいろな空手の話をしていただきました。ここでの時間はすごくいい思い出でした。M先生が亡くなられた直後、この店にふと寄ったとき、何かいまでも先生がすぐそばにおられるようで、先生とお話できるようで・・・。だからこの店にきたときには、カウンターに座らず、二人がけのテーブルに必ず座ります。先生のことばを思い出しながら、しばし時間を過ごしています。でも端からみれば、一人でテーブルにすわり、ぶつぶつ独り言をいいながら時々涙しているおっさんの酔っ払いは、やっぱり異様でしょうね。

 いろいろ昔のことを思い出した二日間でした。
 
》記事一覧表示

新着順:39/100 《前のページ | 次のページ》
/100