teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

他のスレッドを探す  スレッド作成


御案内

 投稿者:城r貴代美  投稿日:2014年 6月 5日(木)02時02分12秒
返信・引用
 


「京都・湖南の芭蕉」(さとう野火著) 京都新聞出版センター

 6月10日発売です。

貞門時代に始まる初期の蕉風からわかりやすく解説し、京都・湖南エリアで詠んだ名句約180句とともに句碑、ゆかりの場所をたどります。
「六月や峰に雲置くあらし山」「鎖あけて月さし入れよ浮御堂」など、6月の嵐山、十六夜の琵琶湖を、この本を片手に回ってみてください。
 芭蕉の心情もたどる一冊です。
             (京都新聞より抜粋)


 
 

さとう野火の軌跡

 投稿者:城r貴代美  投稿日:2013年 1月24日(木)10時36分52秒
返信・引用
 


     と見こう見駒形提灯鉾の辻  野火


 平成12年 文月  現代俳書カレンダーより


 

さとう野火の軌跡

 投稿者:城r貴代美  投稿日:2012年 9月10日(月)04時48分41秒
返信・引用 編集済
 


 奇妙な夜々の編集会議

 子供の頃から本好きであった私は、同人誌・結社活動をへて新聞社で長年本造りに関わってこれ大変幸いであった。毎年平均十点ほどの本の企画・編集を担当して来たのであるが著名人であり、新人ありで一点一点には我が子のように愛情をもっている。


                      続く

            (株)スペース・ラブ  活き生き語録より


     
 

さとう野火の軌跡

 投稿者:城貴代美  投稿日:2012年 8月20日(月)10時23分21秒
返信・引用 編集済
 


定年後のニ度の入院で、死生観を考えるようになり、かって取財した文人墨客の老境とこぼれ話をまとめ「辞世のうた」と題して執筆中でる。
 学生時代に「現代俳句はこれでよいのか」と自問自答して苦しんだが、その思いは今も変わらない。



        続く



           平成十九年八月六日   句集 五年日記 より








   
 

さとう野火の軌跡

 投稿者:城貴代美  投稿日:2012年 8月19日(日)03時19分26秒
返信・引用
 


 人間の歴史がエゴの歴史であるように、文学の歴史もまたエゴの歴史である。そして、現代史に生きる私達一人一人の中にも、まぎれもなくエゴがある。かつて、神の理性という美名のもとに、あるいは権力という旗のもとに、個々のエゴが閉ざされた時代があった。それが、どんなに暗く、不自然な時代であったか、私達はすでに特筆を要しない。


          続く        1970年12月「獣園」創刊にあたってより








  
 

盂蘭盆会

 投稿者:城 貴代美  投稿日:2012年 8月14日(火)21時04分54秒
返信・引用 編集済
 


     盂蘭盆会ちょっと疲れしぼんのくぼ


     雷去ってしかと眺めし夢湖畔


     雷もふとんかぶれば夢世界


 

飛鳥川

 投稿者:城貴代美  投稿日:2011年11月17日(木)00時20分27秒
返信・引用
 


   白露や逢瀬にたぎる飛鳥川



 

 投稿者:貴代美  投稿日:2010年 8月20日(金)04時27分47秒
返信・引用
 


   かなぶんの男くささを手で囲み


 

白川の灯

 投稿者:城貴代美  投稿日:2010年 6月22日(火)22時28分46秒
返信・引用
 


   川の灯へ吸いこまれゆく夏衣


   黒金魚オンザロックの横にいる


 

祇園花

 投稿者:城貴代美  投稿日:2010年 6月15日(火)05時17分57秒
返信・引用
 


   乱れ咲き乱れ落ちたり祇園花


 

祇園花

 投稿者:城貴代美  投稿日:2010年 6月15日(火)02時02分24秒
返信・引用
 


   水おしろい首にひと刷き祇園花


 

祇園花

 投稿者:城貴代美  投稿日:2010年 6月14日(月)02時17分5秒
返信・引用
 


   青梅雨が洗う祇園の石畳


 

祇園花

 投稿者:城貴代美  投稿日:2010年 6月12日(土)22時21分53秒
返信・引用
 


   今日よりは新たなる恋祇園花


 

京都俳句作家協会

 投稿者:城貴代美  投稿日:2010年 6月 9日(水)19時08分24秒
返信・引用
 


     抱かれたい より


   水流す何処へあなたへ秋の蛇


 

祇園花

 投稿者:城貴代美  投稿日:2009年12月 5日(土)16時49分23秒
返信・引用
 


   祇園花あかきひと筋愛しけり


 

管理投稿

 投稿者:櫻子   投稿日:2009年 7月29日(水)11時50分16秒
返信・引用
 

 

祇園曼陀羅

 投稿者:城 貴代美  投稿日:2008年12月21日(日)17時27分46秒
返信・引用
 


眉剃って夜の金魚になるつもり


軟骨を噛めばひろがる春の闇


冬の森鎖閉ざしている寝床


愛されねば髪のまつわる冬の幹


 

祇園曼荼羅

 投稿者:城 貴代美  投稿日:2008年12月18日(木)12時27分14秒
返信・引用
 


金柑をふくみ女の性うつろ


烏瓜男の首をしめつつあり


手袋の先まで夜の媚薬つめ


身の上を聞けばゆうべの女郎花


 

祇園曼陀羅

 投稿者:城 貴代美  投稿日:2008年12月14日(日)07時49分53秒
返信・引用 編集済
 

早梅や指湿らせて秘めしこと


木の股に鎖の垂れて梅雨きざす


白昼のつつじ蜜吸う遊びかな


座禅草火宅の人となり覗く


 

祇園曼荼羅

 投稿者:城 貴代美  投稿日:2008年10月20日(月)11時34分48秒
返信・引用 編集済
 

葛の花情欲少し持ち続け


葛の花闇から舌をさし出しぬ


放蕩の匂いが好きで葛の花


むらさきの爪立てている葛の花


 

祇園曼荼羅

 投稿者:城 貴代美  投稿日:2008年10月20日(月)11時24分5秒
返信・引用
 

韮の花母屋の奥の紅きもの


穴覗くとは死をのぞくこと蟻地獄


花街で育って迷い蛍かな


夏野にて逢うしなやかな鞭隠し


 

(無題)

 投稿者:城 貴代美  投稿日:2008年10月20日(月)11時10分47秒
返信・引用 編集済
 

祇園はじまる手のひらで撒く春の水


切り通し猫がうろつく春の闇


寒紅をやや暗くして川の灯へ


明け方の素顔さらして冬の川


 

(無題)

 投稿者:城 貴代美  投稿日:2008年10月20日(月)10時52分35秒
返信・引用 編集済
 

花びらの傘や逢瀬の蒼き刻


二階より顔出すおんな花筏


小寒や鏡ひとつを大切に


押入れのなかの暗さや福寿草


 

  

 投稿者:城 貴代美  投稿日:2008年10月19日(日)20時02分39秒
返信・引用 編集済
 


青桐やすこし匂わせ水おしろい


伽羅の香を帯にはさみて春の宵


つま先の春日一緒に遊ぼうか


始祖鳥の百の目を埋め枯世界


 

  

 投稿者:    投稿日:2008年10月19日(日)19時35分53秒
返信・引用
  <font size=3>


</font>
 

レンタル掲示板
/1